水鳥の足。

録画して楽しみにしていた「アイアンシェフ」を見ました。
ぼくらの世代は「てつじん」と言ったほうが馴染みやすいですね。

いやー道場、陳、の両鉄人の弟子や子供による世代を超えたバトルは面白いですね。
ぼくより若い新鉄人もいい刺激になりますね。

キッチンスタジアム。あんなにガチャガチャに散らかるもんでしたっけ?
昔の石鍋シェフなんかはキレイに静かに仕事してたイメージがありますけど。
まぁ、昔の鉄人見てた頃のぼくは全然違う仕事してて、転職してコックになった頃で。
(別に鉄人見てコックになろうと思ったわけじゃあないですよ?)
散らかってる。とかそういうところは見ていなかったのかもしれませんが、まぁ、さっき見た試合は散らかった。

「やっぱり、みんな忙しいとそうなんじゃん!」
と元気がでました。(それもどうかと思うが。)

ガチャガチャ。だいたいのお店はそうだと思います。(そうでした。)
客席ではどんなに静かに優雅にお食事をされていても、キッチンではガチャガチャのバタバタです。


それはまるで水面を優雅に泳ぐ白鳥も、水面下では足を絶え間なく動かして水をかいているように…(うまいこと言った。)
まさに南斗水鳥拳。(余計なこと言った。)
サービスも然り。リエさんなんかも、「いいわね、こじんまりとしたお店でいつもニコニコ楽しそうに仕事して。」
なんて思われるでしょうが、実際は戦争です。
忙しくなってくると、返事すらしなくなるぼくやおかーさんにオーダーを言い続け、無言で次々出てくる料理を運び、テーブルを片付け、お客様のご案内をし、電話に出て、…なんか書いてたらぼくよりリエさんの方がスゲぇことになってきましたね。

…と、とにかく、舞台裏はガッチャガチャ、って話です。

でも、そんなことにはお客さんは気付かない。それが、レストランなんです。
…って昔「王様のレストラン」の台詞でいってました。

そんなこと言いながら、今日もガチャガチャ仕事します。
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回顧録。

先日の休みはフリータイム。
リエさんはおかーさんと美容院。

ちょっと仕込みして雑用、あとは…なんて思っていたら、意外な方からお誘いが。
…つぶやいてみるもんです。

そして、蕎麦屋でランチ、注目のカフェで美味いコーヒーと、まぁ、オトナのデートですな。(あ、相手は男性です。)

中央公園が、あんなに広大で立派だとは知りませんでした。

いい大人二人、話す事は昔の事が多いです。
今までにしてきた仕事、本当はなりたかった仕事、そしてちょっとだけこれからの事。

普段、ともしびでおかーさんや常連さん達が昔話ばかりしているのを、
「まったく…これだから年寄りは。もっと、これからの話がしたいぜ…」
などと思って聞いていますが、昔話も悪くないもんです。

途中、ぼくがワガママ言って呼び出した(ようなもん)K氏も合流(すぐ帰ったけどね)久しぶりにお話しました。

期せずしてイベントになった休日。

回顧録、まだまだ話すネタはありますよ。いろいろやらかしてますからね…
またいつか!

囁くソラミミ。

冷えますね。明日の朝は特に寒いらしいです。


インゲン豆を切ります。
斜めに半分にします。
あまり切りおきはしないので、オーダー中に切る事が多いです。

何本か必要な時には、まとめて…斜めに並べれば…
と、その時!
「ぐぁ~、それはちょっとお粗末ですねぇ。」

と、いるはずのない人の囁く声が耳元に…

そう、もう10何年も昔に、勤めていたレストラン。
そこで、ぼくに仕事を教えてくれた「年下の先輩」。ある時このように、インゲン豆を斜めに並べて切ろうとしていたぼくに後ろから忍び寄って囁いた一言です。
そもそも斜めに並べるやり方は、別の先輩がしていたのを見て、
「あぁ、ああすれば速いんだな。」
と思ってマネていたのですが…

一本づつなんて…と思いましたが、そこは先輩の指導、従いました。

やっぱり、ひとつづつ切った方がキレイです。
新人のぼくに、仕事のどこに重きを置くか、教えてくれたような気がする一幕でした。
今でもたまに、インゲン豆を切る時には囁く声が聞こえるのです。

話術。

冷たい雨です。

バタバタしたランチタイムの終盤、客席の方から何やら盛り上がった話し声。
リエさんとお客さん、そしてさらに隣のテーブルお客さんが話しているようでした。
お客さん同士は知り合いではないのでしょうが、年配の親子連れという共通点があったかな…
「いやー、お元気ですね!」
のような会話でしたかね。

その中にあって、ウチのおしゃべり人形。
素晴らしい話術。最後の老紳士を見送るまでの流れは、三ツ星レストラン顔負けでした。

手前味噌ですが、ウチのリエさんの愛想良さは、なかなかのもんだと思っています。
何度も言うようですが、ウチはそれでもっている。とも。

話術、というとちょっと違うような気がするリエさんのしゃべり。
多分、深くは考えていない(笑)、反射神経と雰囲気で繰り広げられるトークは、盛り上がること請け合いですが、聞いてるこっちはハラハラすることも。


そして時には、気持ちをすり減らして話している事もあるっていう事も知っています。
そんな時にはフォローフォロー。
ヤツの気分を上々に保っておく事はぼくの大事な任務です。

三ツ星の話術に見合った料理を作れるようになりたいもんです。

馬鹿話。

最近、真剣にモノマネをした事がありますか?
ドラえもんとか。
どうしたら、音をたてずにオナラを出せるか議論したことがありますか?
いわんや、
かのスカイツリーの展望台のトイレが「ボットん」だったら?という妄想の顛末の話…まだまだありました。

ぜーんぶ。馬鹿話です。
こんな馬鹿話をするのは、某古家具店の皆さん。
イベント出店の後、疲労もピークで、若干ナチュラル・ハイだったんでしょうか。笑った、笑った。

馬鹿話です。でも、無駄話じゃあない。

お店をやっていると、本当に、同じ毎日の繰り返し。
ましてやともしび、カウンターに集う常連さんの話題はお悔やみと病気、自分の具合悪い自慢ばかり。

こっちが滅入ってきます。

なので、たまにはこんな馬鹿話。
笑った、笑った。
本当に、無駄話じゃあない。
また、よろしくお願いします。


ひつじ雲(?)…秋です。

ジュラーエモン。

門前びわ市、ありがとうございました。

今日もいい天気でした。

昨日の門前びわ市、つつがなく終了しました。ありがとうございました!

初の試みでした「おそうざい」。

手応えは…ぼちぼちですか…
その場で召し上がって下さる方が少ないので、リアクションがわかりにくいような。

まぁまぁ。また何か考えますよ。

今回は、併催の「織り姫祭り」が拡大版?ということもあり、あっちの方からが賑やかな音が漏れ聞こえて来てました。

こちらびわ市も相変わらずの人の流れ。パタパタと流れて行きます。
お隣や周りの出店者の方々とのやり取りも楽しく。

こちら最近はすっかり炭火焼職人と化したマルヨシさんの、「鶏の炭火焼丼」美味しいです。
さすが、「焼きゾーン、休ませゾーン…タレ焼きゾーン。」と3種の炭火の温度を使い分けるだけあって、美味いですね。

サンタルチアさんの、ジェラート。塩キャラメルとドラゴンフルーツ。

他にも、いろんなもん食べました~。

今回もびわ市、わざわざご来店下さった皆さん、何かと走り回って下さった仁平古家具店はじめ門前の方々、ありがとうございました!

門前びわ市、次回は12月です。

明日は真岡。門前びわ市です。

気まぐれ巨匠、がんばっております。
ひとまずクッキーはできそうです。
さぁ、あさって…というよりは日付け変わって明日ですが、真岡市で行われる「門前びわ市」に出店します。

「偶数月の第2日曜日」に行われますが、8月は諸事情鑑みてお休み。
という事で、前回6月から4ヶ月ぶりの開催です。

ともしびも、イベント狂いだった今年上半期に比べて、夏以降は大幅にペースダウン。

久々のイベント出店です。

そんなワケで、久々に焼き菓子がんばっております。

ぼくの方はといいますと、何を持って行こうかな…とボヤッと考えていたところ、
「…ソーザイなんてどうかしら。」
と、思い立ちまして。
周囲に有名店がひしめく昨今、お客様のおなかは一杯になってしまいがち。

だったら、持ち帰れて晩ご飯の一品にでもなればな。なんて事で。
スキマ産業です。

もちろん、その場で召し上がっても美味しいモノを持って行きますよ。
周囲には、おいしいパンを出店されているお店もありますので、パンとソーザイなんてどうかしら。

あ、最近定番のミートソースパスタ、びわ市定番のクラムチャウダーも持ってきますよ。

是非、明日は真岡市へ~。

やっぱりミラクル。

昨日の休みはカフェラファミーユ。
去年見に行った、ハモニカクリームズのライブが再びあるということで。

今年はリエさんの親友であるY子さん(美人)もご一緒に。前々からファミーユのライブには興味深々だったそうで。

ファミーユはライブでもしっかりゆっくり食事が出来るのいいですね。

今年も楽しかった~。

やっぱ好きっすわ。フィドルのアイコさん。
なにやらこの夏、スペインでのコンテストで見事に優勝されて来たそうで。(ざっくりした説明ですいません(´Д` ))

1'stステージが終わって休憩タイム。
そして、2ndステージが始まったその時!

リエさんの前に運ばれてきたタルトタタンには誕生日のドレッセが!
同時にステージ上のハモニカクリームズの皆さんの演奏はバースデーソング!
「お祝いしたい方がいます…」
と、ステキなご紹介までしていただき。
一瞬にして涙目のリエさん。
どうりで、休憩タイムに3人分注文したデザート、リエさんのだけ出てこなかったのね…

なんてミラクル。

残念ながら、これを仕掛けたのはぼくじゃあないんですよね…
なんたって、ぼくも驚いたんですから。

終演後聞いたところ、誰かって訳ではなく、ファミーユのスタッフ皆さんが仕掛け人!だそうで。

同じく終演後テーブルまで来て下さったハーモニカの美土(ヨシト)さんによれば、
去年のライブの時、
「誕生日だった人がいたんですよ。」
と、ファミーユのスタッフに聞かされていて、
「それなら言ってくれれば!…」
などと会話をされていたそう。
そして今回、
「去年のバースデーの方、今年も来てますよ…」「それなら…」
って事でこのようなミラクル演出になったそうです。
確かに、昨日はまだ、バースデーじゃなかったんですよね。

でも、大げさに言えば一年越しでのサプライズ。
ファミーユのオクザワ氏をはじめ、スタッフの皆様、そしてハモニカクリームズの皆さんのサービス精神には脱帽しきり、恐縮しきりです。

ぼく言うのも何なんですが、ありがとうございました!

しかし…さすがウチのリエさん。去年に続いてミラクル。(詳しくは去年のブログ見てネ。)
ミラクルにもほどがあるな。
なんか、「持ってる。」のかな。

ちょっと羨ましいくらいです(´Д` )

新作…

秋本番ですね。
暑さにまいっていた胃袋も元気を取り戻し、実りの秋の食べ物が美味しく食べられることでしょう。

ネット上や雑誌などで、「秋の新作」などと言う言葉も多く聞かれます。

皆さん、趣向をこらした新作、あるいは秋には欠かせないトラディショナルな料理を始められているようです。

同業の身としては、ウチも何か…
と、気はあせるものの、日々のルーティンワークでヘロヘロなのだ…orz。

…というのは言い訳で、まぁ、思いつかないんですね。(開き直りか!?)
イマジネーションが湧かない。(アーティスト気取り!?)

いやいや、とはいえ毎年秋に作るもの、というか秋に出てくる食材を使う事はしてるんですよ?

きのこのパスタ、秋なすのパスタ、きのこソース、サーモンクリームパスタ、さつまいもスープ…


でも、新作っていうかと言うと…
何か、新しい事を!

って思って、

でーん…と、先日実家の畑から採ってきた冬瓜なんか取りだしてきたものの…

思いに任せて、あーしたらウマく食えるんじゃないか、こーしたら…などと考えるんですが、どうしてもなんか、前にやったことある事になっちゃうような。

とりあえず、あの冬瓜は薄いブイヨンで柔らかく茹でてあります。
明日のパスタにしようかな。とは思ってるんですけど。

なんかいいアイデア、ない?(笑)。

10月。

10月です。が、台風一過の今日は暑かったですね。

しかしさすがに涼しくなってきました。

ついこの間まで暑い暑い言ってたのが一昔前に感じます。


だーーん…立派でしょう。

今日はイモ掘りをして来ました。
とはいえ、全部は掘らずに、「また掘りに来る。」とほどほどに切り上げました。

まだまだ暑さが気になるので、全部採っても保存する場所がお店にはないので…

ぼちぼち、スープをさつまいもにします。


コレ。

なんだかわかります?
まるでルッコラを土に差したようなひょろひょろの苗。

これ、白菜なんですって。
今、こんなんで、鍋の季節には、ってもあと2、3ヶ月でしょ?

2、3ヶ月であのデッカい白菜になるんですって。

秋です。
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