珍客と遠い記憶。

雪のちらつくことが多いこの頃ですね。
今朝も雪景色でしたが、見事に持ち直したお天気。こんな日はカウンターの常連さん達の出席率も良いようで・・・
今日はカツラの話が盛り上がり・・なぜかはご想像におまかせします。

夕方ののんびりした時間。「カランカラン」と扉をならして入ってきた女の子。身長は大きいので、おかーさんなんかは最初子供だと気付かなかったようですが。小学校の高学年くらいだと思いました。いきなりカウンターのテレビに一番近い席に陣取ります。

ここからはおかーさんとのやりとりを・・・
「いらっしゃいませ。なんにします?」

「来ちゃいました~。」

「ん?来ちゃった?ひとり?で、なんにします?」

「あ、それはいいです。お金持ってきてないんで。」

「お金持ってきてないの?それじゃここはお店やさんだからダメだわ。」

「ダメですか?」

「うん。ダメ。今度お金持ってくるか、お家の人と来てね。お家はどこなの?」

「おもちゃのまち・・・・ダメですか、雰囲気が良いところそうなので来ちゃったんですけど。」

「うん。ダメだわ~また来てね。」

「・・・すいませんでした。」

と帰っていきました。ちょっと、変わった子ですね。

・・・・・でも、こんな子の話、聞いたことがあるな。。
学校帰りにランドセル背負ったまま、(しかも低学年だったらしい)喫茶店に入り(この時点で大問題)そのお店のコーヒークーポン券を差し出し、1枚しかないのに、
「すいません、これ、1枚しかないんですけど、友達の分と2杯ください。」
と、のたまった子供の話・・・・
ウチのリエさんです。三十ウン年まえの。すごいですよね~。マセてるっていうレベルを超えてますよね。
実際この話を聞いた時には、驚きましたもん。
やっぱり、こっちの方がちょっと都会なのかな~とか。

同じころのぼくは野山でザリガニ釣って、これ、喰えるのかな?とかいう遊びばっかりでしたもん。

で、そのクーポン券のコーヒーなんですが、出てきたんですって、2杯。粋な、やさしいマスターでしたね。のどかな、昔の話ですね。(子供なのに飲めたかは不明)

ちょうどその時外出していたリエさんに、「さっき、リエちゃんが来たよ。」
と言ったら、「は?なにそれ?」と不思議がっていました。


写真がないのもさびしいので・・・このオムライス、大盛りです。大盛りもぼくが目分量で盛ったごはんなので、多くなりすぎたかも。ってやつです。
召しあがったのはスレンダーな女性!瞬く間にたいらげて行かれました。


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