愛情は均等に。

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スパゲッティです。人数分が多くなるほど、盛り付ける時に均等にすることに細心の注意が払われます。
が、あまりのんびりやっていじくりまわしていると、麺がノビてしまいます。

こんな時は、「愛情は均等に~」と呟いています。
かつて、戦場のような職場で仕事をしていた時、お肉やお魚を切り分けるポジションで、10グラム単位でピタピタに計り切りをしなければなりませんでした。
考えてみてください。お肉やお魚の大きな塊から、何十グラム。って一太刀で切らなければいけないんですよ?
ハンバーグみたいに、ちょと多いな、少ないな、って減らしたり、付け足したりできないんです。

これは慣れるまでおなかが痛かった。
その時指導してくれた先輩(と言ってもぼくより3コも若かった!)が、

「プラマイ(プラスマイナス)10グラム以内なら誤差はしかたありませんね。ただし!同じテーブルの分はきちっと重さ揃えてあげて下さい。愛情は均等に。ですよ。」

と言われたことを思い出します。「この人、愛情なんてサラっと口にできるなんて・・・」と思っていたものです。
たしかに、同じテーブル内で大きさ、量が違うお料理はビミョーな空気を生みますからね。

大昔の夏休み、姉と2人で1本の三ツ矢サイダーをグラスに分ける時、グラスをピタッとくっつけて、目線を合わせ、チョー真剣勝負。多い少ないの争いは、その後1日引っぱりますからね。

均等に、均等に・・・
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