捨てたもんじゃない。

こないだの休みはマルヨシ。
グズグズしてたらランチタイムに間に合わず。
でも、一階でカレーやオムライスが食べられるのは嬉しいですね。

デザートもしっかりと。


「こんにちは…」
と現れたのはマルヨシのスーパー見習い、Mコちゃん。
靴の話など、ひとしきり話した後に、
「冷たいスープ、どうでした?」
とポツリ。
さっきのカレーのセットについていた冷製スープの事でしょうか。
確かに、美味かった。ひと口飲んだ瞬間にリエさんが
「ウマい!コレ、ウマいよ!」
と言ってぼくもちょっともらったりしたトマトのスープ。
「あー、あれ。すっごく美味しかったよねー!」
と、素直な感想を述べると、
「本当ですか!本当にですか!」
って。
聞けばMコちゃんが仕込みを担当したらしく、隠し味の事とか教えてくれました。

「なーに?こうやって作ったりして、師匠に「味見お願いします!」とかやるの?」

と聞くと、「あ、はい。何も言ってもらえませんが…」
とのことで。

あるんだ~!こういう世界!まだまだ!
捨てたもんじゃないです。

最近は人材不足のコックさん。
ほーんと、いい話を聞きません。

仕事より、労働条件の話をする輩ばかりだと聞きます。
そりゃあ、ある程度の権利を主張するのは大事。
でも、そのある程度に見合った能力を持っていないヤツは、そんなこと言う資格はない。とさえぼくは思います。

はい。けっこう古い考えの持ち主です。

聞いてビックリした仰天話は、パン屋を営む盟友から聞いた、
パン屋に見習いで入る面接で、
「あ、自分、朝よわいんで~、8時出勤でお願いします~。」
と宣ったアホの話。

調理学校から来たっていう。ガッコもどんな教育してんだよって話で。

他にも、「なんで、ぼくが師匠より早く出勤しなくちゃならないか、意味がわからない。」という迷言。

それらを聞いてからは、もう、世の中の若いコはだいたいそうだと思い込んでいるので…

こういうがんばり屋さんを見ると、嬉しい。というと大袈裟ですが、良い気持ちになります。

きっと、「どうでした?」って聞くのはドキドキもんだったと思います。

でも、そのドキドキもんは何年たっても、ドキドキもんです。
ぼくも今だにドキドキもんです。
きっと大丈夫。師匠がなんにも言わない時は、だいたいOKだから。(たぶんね。)

がんばれ~。

Mコちゃん、コレでいいかな?(ウソウソ。(笑))
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