ハラハラ損。

さわやかな天気が続きます。

休み明けの朝。突然バトルは勃発します。


娘「なに!なにこんな所にアメなんかはいってんの!?」

親「いや、ママがさ、咳が出たらアメすぐとれるからさ…」

娘「コッチにおく場所あるでしょうよ!」

親「そっちはそっちでビンにいっぱいアメ入って…入りきらないから…」
娘「ダサダサダサダサい!そんなにアメ置いとく事ないでしょ!」
親「だって咳が出始まるとこのぐらいのアメはすぐになくなっちゃうから…」
娘「ダサいダサいダサいダサい!裏の部屋に置いとくからね!」
(とアメのビンを持って裏へ。)

(ようやく)ぼく「すぐ手に取れる所にないとイヤなんでしょ…」
(かき消すように)娘「ダサいダサいよ!なんであんな見える場所に。」

もう、この時点でおかーさんはダンマリです。
(もともとかもしれませんが)眉間には深いシワが寄って、完全にムカついてる感じ…

とりあえず、小さい方のアメのビンはカウンターのお客さんからは見えない所に置いておくことに。

まぁ、フツーの店ではあり得ない揉め事ですね。

正直、ぼくからすれば、アメのビンがあり、店員が営業中にアメを口に入れるなんざとんでもねえ話。

しかし、ここはおかーさんの店。
長年の習慣として、生活空間と共用、混同している部分も多々あります。

カウンターの冷蔵庫に、焼き肉のタレのビンが見えたり、おかーさんの朝食用の菓子パンがチラ見せ状態だったり(笑)。

全部、とんでもねえ話なんです。ホントは。
リエコがいう「ダサいダサい!」の意見に賛成なんです。

ぼくに「これは店に必要ない。」って思うものを無くさせたらまぁ、だいぶスッキリするでしょうね。

でもまあ、おかーさんの店。
最近はなにかとおっくうになってきているおかーさん。
休みの日に、
「ココとここにアメを置いておけば、あまり歩かずにいつでもアメが取れるな…」
と策を練り、装備したのでしょう。

そう考えると、頭ごなしに否定する訳にもいかず。

リエコはリエコで、
「雑誌に載ったから、またいろんな人が来るな…」
と考え、日曜日の夜にパタパタとプチ模様替えと、整理をしていたのも知ってますし。

そうすると、立場的にぼくは仲裁するにもなんだか…ハッキリとは言えず。
ハラハラしちゃうんです。

休み明けの朝から。

相変わらず、おかーさんの眉間には(もともとかもしれませんが)縦じわが刻まれています。
リエコは何食わぬ顔でいつも通り。

ぼくはハラハラ。(´Д` )

バトル状態…

なんて思っていると、
親「リエちゃんさぁ、この間言ってたブラウスの話なんだけどさぁ…」
娘「あぁ、あれ?あれは高いよ…」
ペチャラクチャら…

……母娘って。母娘って。

これがフツーなのね。多少のバトルは気にしない気にしない。

と、思い続けて早6年。
今でもぼくだけがハラハラするのです。(´Д` )
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