哀悼。



とあるご夫人が亡くなられました。
といっても人づてに聞いて知ったのですが。

飾らない、ステキな方でした。
といっても、あちらのお店にお邪魔した時に二言三言、ウチのお店にいらしていただいた時に二言三言。
計四言六言…そんな言い方しませんね。
言葉を交わしただけですが。

勝手にリスペクトしてるだけなんです。

一度だけいただいた彼女のお料理は、ぼくらのように「勉強した。」って言うのではなく、実際に外国で見て、味わって、覚えているものの再現。っていう感じで。
雑誌や本などの情報に左右されない、なんかこう、揺るぎない感じがして。

白衣を着て、あのステキな外国風のキッチンに立つ姿はよく覚えています。

ウチに来てくださった時はちょっと忙しくって。
帰り際、骨折したご主人を車の後部座席に押し込んで、
「美味しかったわ、また来ますね。」
と颯爽と運転して帰って行かれるシーンしか…

お元気で、颯爽としていて。
ああいう方々を見ると、年をとるのが楽しみになるんです。

思い出すにつけ、
「また、行きたいね。」
などとリエさんと言っていても口ばかりになってしまって。
すみません。

ご主人さまにはお悔やみ申し上げます。

と共に、まだまだこれからも元気で、ぼくらに夢を見させて下さいね。

たまに辞書で調べないとわからない言葉が出てくるブログもチェックします。

季刊のエッセイも楽しみにしてます。

またお会いできる時があれば外国の話も聞きたいです。

心よりご冥福をお祈りいたします。




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